アレルギー性鼻炎に効果のあるアロマテラピーに注目!

注目されているアレルギー性鼻炎の症状に対するアロマテラピーの効果

アレルギー性鼻炎の症状に対するアロマテラピーの効果は、科学的な検証はまだこれからの課題となっていますが、アロマオイルの香りが脳に伝わり、自律神経の働きを整えてリラックスする効果があるといわれています。

鼻づまりなどの鼻の症状も自律神経で調節されていますので、アロマテラピーによって鼻の症状が改善する可能性は十分に考えられます。

また、アロマオイルには、鼻粘膜排出効果といって、鼻づまりの原因となっている鼻水や粘液を溶かして、体外に排出する働きがある成分が含まれています。

香りを嗅ぐことで、鼻水を溶かす成分も一緒に吸い込むため、鼻づまりに直接働きかけてくれることが期待できます。

実際に、アロマテラピーでアレルギー性鼻炎などの鼻の症状が緩和したという声もあります。

https://twitter.com/AROMA_MII/status/840452864027762688

アレルギー性鼻炎に効果のあるアロマオイルの種類

ユーカリ

ユーカリのエッセンシャルオイルに含まれている「シネオール」という成分は、痰や鼻づまりの解消に効果を発揮します。

また、喉の痛みや気管支のトラブル対策にも効果があるといわれています。

ユーリオイルは、樹木系の清涼感のあるすっきりとした香りで、消臭効果もあります。

ユーカリオイルには3種類ありますが、その中でも鼻炎による鼻づまりに効果があるのは、ユーカリ・グロブルスユーカリ・ラディアタです。

ユーカリ・グロブルスの方が刺激が強く大人向けです。

目や鼻、皮膚に刺激を与えることがありますので、マスクに直接つけることはしないで、カップにお湯を張って数滴オイルを垂らし、蒸気を吸い込むやり方がおすすめです。

ローズマリー

血液の循環がよくなる効果があります。血液循環がよくなるとことで、鼻の粘膜をはじめとして、体のむくみを取り除き、新陳代謝を促します。

ペパーミント

気分をリフレッシュする効果があります。アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まった時のイライラ感を解消します。

乗り物酔いや偏頭痛にも効果があるといわれています。

刺激のある強い清涼感を感じる香りです。目を刺激することもありますので、マスクに直接つけるのはやめましょう。

ラベンサラ

呼吸器系の痛みや炎症、咳を和らげる効果があります。免疫力を高め、感染症を予防する働きがあります。

また、不安やストレスで悩んでいる人には落ち着きを取り戻し、深く眠れる効果があります。

ティートゥリー

オーストラリアの先住民アボリジニが薬効に気づき、葉を砕いて傷薬として使っていました。

清涼感のある香りで、ユーカリに似たグリーン系の香りです。

抗菌・抗ウイルス作用があるため、風邪やインフルエンザ、花粉症に効果があります。

いくつか挙げてみましたが、他にもアレルギー性鼻炎に効果のある精油はたくさんあると思いますので、また更新していきますね。

何よりも自分にとって心地よい香りかどうかというのも大事なことになります。

アレルギー性鼻炎に効果を出すための精油の選び方

100%植物由来の精油を選ぶ

アロマテラピーでは100%植物から抽出された精油を使用します。

100円ショップなどに置いてあるようなアロマオイルは、人工的に香りをつけたものがほとんどですので、植物から抽出した天然成分は入っていません。

香りを楽しむだけならよいかもしれませんが、鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎の鼻の症状を緩和させる目的があるのでしたら、植物由来の有効成分が入っていなければ、効果を発揮することはできません。

ですので、100%天然成分でできた精油をおすすめします。

ラベルに「エッセンシャルオイル」「ESSENTIAL OIL」「精油」などと書かれているかチェックしましょう。

また、原料となる植物の産地や学名、抽出方法などがラベルに書かれてあると信頼できます。

できればアロマテラピーの専門店で購入しましょう

上記でアレルギー性鼻炎に効果のあるオイルをご紹介しましたが、自分にとって心地よいと感じない香りでは逆効果のこともありますので、購入する前に香りを試してみることが大切です。

アレルギー性鼻炎に効果のあるアロマテラピーの方法

ティッシュやハンカチに垂らして吸入する

ティッシュやハンカチに精油を1〜2滴垂らして鼻にあてる方法です。

マスクを使う場合には、ティッシュに精油を垂らしたものをマスクに挟んで使うと精油成分の強さを調整することができます。

ハンカチの場合には、直接精油を1〜2滴垂らしたものを持ち歩き、時々精油の香りを嗅ぐとよいでしょう。

精油のついた部分が肌に直接触れないように注意してください。

ハンカチに精油を垂らすとシミになって残ることもありますので、シミになってもよいハンカチを使うとよいでしょう。

カップや洗面器で蒸気吸入する

大きめのマグカップや洗面器にお湯を入れて精油を1〜2滴落とし、顔を近づけて蒸気をゆっくり鼻から吸入する方法です。

鼻の粘膜は適度に湿っているほうがよいですが、乾燥する季節だと乾燥によって粘膜が荒れてしまったり、鼻水が固まってしまったりして、鼻づまりなどの症状が悪化しがちです。

そこで、鼻の粘膜を湿らせるためにも、蒸気を吸入する方法がおすすめです。

蒸気によって肺などの呼吸器が加湿されると、精油の吸収も高まるといわれています。また、鼻の奥にたまった粘り気の強い鼻水も出やすくなって、鼻づまりが緩和されます。

カップに入れる方法ですと、仕事の合間にもできるので、ぜひ試してみてください。

鼻づまり解消に蒸しタオル+アロマテラピー

鼻の粘膜はスポンジのような海綿体構造となっていますが、鼻炎になると、そのスポンジに流れ込んだ血液が流れ出ていかずにたまってしまうため、鼻の粘膜が腫れて鼻がつまってしまうのです。

ですので、鼻の血行をよくすることが大切です。

そこで効果的なのが蒸しタオル!

蒸しタオルを使うことで、鼻を温め、さらに鼻の中を湿らせてくれるので、症状を和らげる効果があります。

ハンドタオルを水で濡らして絞り、電子レンジで温めると蒸しタオルができます。(やけどをしないように、最初から温めすぎない、ゴム手袋を使うなどの注意をしてください。)

電子レンジから出したあとはすぐに顔に乗せずに、少し冷ましてから使ってください。

その蒸しタオルに精油を1滴垂らすとさらに効果的です。

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